海外コンセント・電圧ガイド

海外のコンセント・電圧・プラグ早見表

日本からの旅行先として使われやすい国・地域の代表的な電圧、周波数、プラグタイプを一覧にしました。

先に確認する2点: ①コンセントの形が合うか、②機器の「INPUT」が現地電圧に対応しているか。変換プラグと電圧対応は別の確認事項です。

主要な旅行先の電圧・プラグ早見表

国・地域代表電圧周波数代表的なプラグ日本のAタイプとの差
韓国220V60HzC / F形状が異なるため変換プラグを確認
台湾110V60HzA / BAタイプが使われる
タイ220V50HzA / B / C / F複数方式が混在
シンガポール230V50HzC / G / M変換プラグを確認
アメリカ120V60HzA / BAタイプが使われる
イギリス230V50HzG変換プラグが必要
フランス230V50HzC / E変換プラグを確認
ドイツ230V50HzC / F変換プラグを確認
イタリア230V50HzC / F / L複数方式があるため確認
オーストラリア240V50HzI変換プラグが必要

掲載値は代表例です。同じ国・地域でも建物や設備によって差がある場合があります。

「変換プラグ」と「変圧器」は同じではありません

変換プラグ

コンセントと機器側プラグの「形」を合わせるもの。電圧そのものは変えません。

電圧の確認

充電器や機器本体の「INPUT」を確認します。「100–240V 50/60Hz」などの表示なら、表示範囲内の電圧に対応する目安になります。

100V専用機器

日本の100V専用と書かれた機器を高電圧地域でそのまま使わず、メーカーの海外使用可否を確認してください。

ドライヤー等

高出力・発熱機器は、入力電圧だけでなく消費電力やメーカー指定も確認するのが安全です。

自分の機器まで含めて確認

渡航先と機器のINPUT表示で診断する

国・地域と「100–240V / 100V専用 / 不明」を選ぶと、変換プラグと電圧の確認ポイントを分けて整理できます。

コンセント・電圧診断を使う

出典・注意点

国別の代表値はPanasonic「主な国/地域の代表的な電気事情」を基礎にしています。IEC/TR 60083は、IEC加盟国で家庭・オフィスに一般的に使われるプラグ・コンセントシステムを整理した技術報告書です。

Panasonicの電気事情表を確認する | IEC/TR 60083を確認する

最終更新:2026年9月。宿泊施設の設備や機器の仕様は個別に異なるため、最終判断は現地設備と機器メーカーの最新情報で確認してください。

あわせて使える旅行準備ガイド